レッスンメモ(ラプソディ2番7回目)
☆コルトーのピアノメトード
・弧を描く動きで肘から戻る
☆ブラームス・ラプソディ2番(7回目)
・拍の頭の大切な音、テヌート気味に強調して
・技術的に半円を描くように移動しないと外しやすい、ブレスしてよい
・前とアーティクレーションが違う、ラの音を強調
・キャラクターを変えて
・転調で雰囲気を変えて
・(このような箇所の)跳躍には意味がある。跳躍のエネルギーを持って
・単純なところほど託されている意味を強調→気持ちを込めて表現
・左手→手首が固定されていると音が硬くなる(以前に外しやすい)
・弾き直しをしない
・一定のテンポで、符点(の後?)が速くなりがち
・右手のスタカートをもっと歯切れよく
・弧を描く動きで肘から戻る
☆ブラームス・ラプソディ2番(7回目)
・拍の頭の大切な音、テヌート気味に強調して
・技術的に半円を描くように移動しないと外しやすい、ブレスしてよい
・前とアーティクレーションが違う、ラの音を強調
・キャラクターを変えて
・転調で雰囲気を変えて
・(このような箇所の)跳躍には意味がある。跳躍のエネルギーを持って
・単純なところほど託されている意味を強調→気持ちを込めて表現
・左手→手首が固定されていると音が硬くなる(以前に外しやすい)
・弾き直しをしない
・一定のテンポで、符点(の後?)が速くなりがち
・右手のスタカートをもっと歯切れよく
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