カフェ&忘年会
今日は今年最後のピアノサークルオフ会(カフェ)。
弾いた曲はフランシスレイ・白い恋人達、バッハ・平均律1巻1番前奏曲、ドビュッシー・アラベスク1番。
アラベスク1番は弾く前から手のひらの汗を何度拭いても溢れ出る。
演奏の途中で止まってしまい、楽譜を見ても手が動かなくなってしまった。
2次会(忘年会)でcakeさんから「(Tempo rubato手前の)上昇3連符をきちんと弾けるようになれば、他の箇所も落ち着いて弾けるようになるはず」とのアドヴァイスを受けた。
この箇所は人前演奏でいつも団子のようにこんがらがってしまい、これではいけないと部分練習を繰り返し家では弾けているつもりだが、人前演奏ではいつも同じ結果。
顔見知りのサークルメンバーの前で緊張して弾けないようでは、緊張度が格段に増すサロンコンサートで絶対に弾けるわけがない。
ミスタッチしない為には、まずはゆっくり確実にそして暗譜も確実に。
拙い演奏を最後まで聴いて下さった上、適切なアドヴァイスをして下さるcakeさんに心から感謝。
サロンコンサートまであと1ヶ月しかないが、cakeさんからの指摘箇所を重点的に練習してソプラノの旋律が繋がって流れ浮かび上がるようになれば。
来年1月のサロンコンサートにはckaeさんも足を運んで下さるそうで、緊張の度合いが高まることは間違いないが練習する上でこの上ないの張り合いが。
cakeさんからのアドヴァイスを無駄せぬよう、今よりも少しでも進歩がある演奏目指して課題を絞り練習に取り組もう。
きちんと聴いて下さる人の前での演奏は重圧であるとともに最大の喜びでもあり、練習継続の一番の活力となる。
弾いた曲はフランシスレイ・白い恋人達、バッハ・平均律1巻1番前奏曲、ドビュッシー・アラベスク1番。
アラベスク1番は弾く前から手のひらの汗を何度拭いても溢れ出る。
演奏の途中で止まってしまい、楽譜を見ても手が動かなくなってしまった。
2次会(忘年会)でcakeさんから「(Tempo rubato手前の)上昇3連符をきちんと弾けるようになれば、他の箇所も落ち着いて弾けるようになるはず」とのアドヴァイスを受けた。
この箇所は人前演奏でいつも団子のようにこんがらがってしまい、これではいけないと部分練習を繰り返し家では弾けているつもりだが、人前演奏ではいつも同じ結果。
顔見知りのサークルメンバーの前で緊張して弾けないようでは、緊張度が格段に増すサロンコンサートで絶対に弾けるわけがない。
ミスタッチしない為には、まずはゆっくり確実にそして暗譜も確実に。
拙い演奏を最後まで聴いて下さった上、適切なアドヴァイスをして下さるcakeさんに心から感謝。
サロンコンサートまであと1ヶ月しかないが、cakeさんからの指摘箇所を重点的に練習してソプラノの旋律が繋がって流れ浮かび上がるようになれば。
来年1月のサロンコンサートにはckaeさんも足を運んで下さるそうで、緊張の度合いが高まることは間違いないが練習する上でこの上ないの張り合いが。
cakeさんからのアドヴァイスを無駄せぬよう、今よりも少しでも進歩がある演奏目指して課題を絞り練習に取り組もう。
きちんと聴いて下さる人の前での演奏は重圧であるとともに最大の喜びでもあり、練習継続の一番の活力となる。
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