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レッスンを受けて大正解!

今日のレッスンは
・バッハ平均律クラヴィーア集1巻17番前奏曲(発表会演奏予定)
・        〃           5番フーガ(初レッスン)
・いつか夢で=連弾(発表会演奏予定)

そしてバッハ平均律1巻5番フーガのレッスンにて誤り発覚。
まず最後まで通して弾いた後「32分音符の速さがおかしい」との指摘が。

付点8分音符+32分音符3つの箇所は3連符の表記こそないが、勝手に3連符と解釈していた。
そうでなければ1拍に納まらず計算が合わない。

しかし先生の持っているヘンレ版の楽譜で確認すると欄外の解説に8分音符+32分音符4つで8分音符と32分音符の最初がタイで結ばれている記載が。

バロック時代の記譜の慣習か、それともバッハ特有のものか?
いずれにしても記譜法の知識が無いと楽譜を見ただけではわからない。
(バロック時代の常識で単に私が無知なだけかも知れないが)

これはヘンレ版の楽譜を購入すべきか?(先生からも薦められた)

しかし帰宅後、全音版の楽譜を確認すると巻頭解説「演奏者への助言」に
「うたがわしい三連音符。第Ⅰ巻、第5番フーガ、第Ⅱ巻、第12番のプレリュードに見られる音型は、あとの三つの短い音符を三連音符として解釈するのではなく、むしろ次のような分割(8分音符+32分音符4つの冒頭がタイ)の方が本意であろうということを述べるだけで充分であろう。」
との記述があった。

このような解説は巻頭ではなく楽譜欄外の方が見落としが無く親切だと思うのだが。

いずれにしても誤解のまま練習を続けるのは無駄な時間のみならず変な癖が身についてしまい逆効果。
早めにレッスンを受け大正解。独学の怖さを改めて認識させられた。

もう一つの指摘は「各声部が繋がって聴こえるように意識して、4声を完全に独立させること」
やはりフーガは難し過ぎる!

-----------------------------------------
追伸

全音版の楽譜にも問題の箇所のすぐ上に(Siehe Bemerk No.8)の記載があることを発見!
校訂者フランツ・クロールの巻頭解説「演奏者への助言」8番に「うたがわしい三連音符」について解釈の記述があり。

楽譜の読み方が甘すぎることがバレバレだ~!
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へべれK

Author:へべれK
子供の時にちょっとだけピアノを習っていましたが終わった教材はバイエルだけ。
「お父さんのためのピアノ講座」(NHK教育テレビ)を見て触発され、この位なら自分にも弾けそうと思い30代半ばにして再開。
電子ピアノは娘が懸命にピアニカを演奏する姿にピアノがあったらさぞや喜ぶと思い購入済み。
ところがピアノはそんなに甘いものではなく、全く思うように指が動かない。
練習曲を買って半年間練習してみたけれども進め方がわからない。
これはレッスンに通うしかないとピアノ教室入会を決意。
(ピアノ教室のキャンペーン期間中で、入会者には焼肉レストラン招待券進呈が、決意を確固たるものに)

それ以来、下手の横好きでピアノを愛するへべれKです。

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