☆ショパン・子犬のワルツ(2回目)
・右手
・冒頭のトリル→上から落とすのではなかく、指を鍵盤の上にのせた状態で最初の音を弾きはじめ手首を上げながらトリルへ
・フレーズ内では息継ぎをせずレガートに
・1の指を弾くときの手首の柔軟性が大切
・3連符→ゆっくりと
・トリル→ゆっくりと
・左手
・1拍目は指だけではなく腕全体を使って丁寧に「置く」感じで
・1拍目で指を置いた後の2拍目への移動は素早く
・3拍目で手首を上げ綺麗な半円を描くようにバスへ移動→弧が大きすぎて戻るといびつな円となるので、そうならないようバスでぴったり着地する動きを身につけること
・同音連打→手首で弾く
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